ビデオ回路 |
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HDMI ver1.1採用
次世代テレビ向けのデジタルインターフェースであるHDMI(High-Definition Multimedia Interface)を搭載し、映像信号のAD/DA変換による画質劣化を皆無にするフルデジタル伝送を実現しました。このHDMIインターフェースは10bit処理を施した映像信号をそのままの状態で伝送することができます。また最新のHDMI Version 1.1を採用したことにより、映像信号だけでなくDTSやドルビーデジタルはもちろん、マルチチャンネル収録されたDVDオーディオの伝送まで行えるようになりました。
高画質を提供する10bitフルデジタル処理
アンカー・ベイテクノロジー社と共同開発した最新の高精度10bitスケーラーICを搭載することにより、HDMI端子を経由した映像信号を720P、1080i、更にPure HD (1080P)へアップコンバートして出力することが可能です。DV9600ではi/p変換部にも10bitアドバンスド・プログレッシブ回路を採用していることにより、HDMIインターフェースによる伝送と併せ、映像処理と伝送の全段におけるフル10bit化を実現しています。
HDMIレゾリューション切り替え
HDMIのレゾリューション(解像度)切り替えスイッチをフロントパネルに装備し、HDMI端子から出力する映像信号の解像度変更を容易にしました。HDMI オンの状態でボタンを押すたびに出力解像度の切り替えが行えます。また3秒以上の長押しでHDMI出力のオン/オフが可能です。
アナログ出力で最高の画質を実現する216MHz/14bit ビデオエンコーダー搭載
13.5MHzの標準解像度ビデオに対してインターレス方式で8倍、プログレッシブ方式で4倍のオーバーサンプリングを達成した216MHzのビデオエンコーダーを搭載。より高精度なD/A変換が可能になり自然な輪郭を再現することに成功しました。また、NSV(Noise Shaped Video)技術により、ビデオノイズ成分を不要帯域へシフトさせ高精度な画像を実現しています。
新開発クロマエラーコンペンセーション搭載
新開発のクロマエラーコンペンセーションにより、色差信号の垂直エッジ近辺に発生するクロマエラーの大幅な除去をついに実現しました。さらにMPEG圧縮特有のブロック状のノイズを低減するBNR(Block Noise Reduction)や映像の輪郭部分に発生するちらつきを抑えるMNR (Mosquito Noise Reduction)を新たに搭載し、あらゆるディスクに対応します。
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オーディオ回路 |
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i.LINK(IEEE1394)の採用
リニアPCMやドルビーデジタル、DTS等はもちろん、DVDオーディオや「スーパーオーディオCD」のマルチチャンネル音声までもデジタル伝送できるi.LINK(IEEE1394)端子を新たに搭載しました。当社製AVアンプSR9600と組み合わせて使用した場合、i.LINKの双方向性を生かしたJFTS(Jitter Free Transfer System)が動作し、より高音質な再生が可能になります。これはSR9600のメモリーバッファーに蓄積されたデータ量に応じて本機のデータ読み出し速度を調整するというもので、ジッターの影響を排除する高品位な伝送を実現しています。
6チャンネルイコールクオリティーのHDAM採用オーディオ専用基板
オーディオ基板は定評のあるDV9500の回路を更にブラッシュアップして搭載しました。他の回路から独立させ、基板配線、部品配置も極限まで理想を追ったものにするなど、「スーパーオーディオCD」プレーヤーの開発で培ったノウハウを惜しみなく投入しました。出力端子にも削りだしタイプのRCAピンジャックを採用。ゼロインピーダンス銅プレートとの相乗効果で、安定したサウンドを実現します。
最新のシーラスロジック製オーディオDAC搭載
「スーパーオーディオCD」に対応するシーラスロジック製の最新DAC「CS4398」をフロントL/R 2ch、サラウンドL/R 2ch、センター&サブウーファー用にそれぞれ1個ずつ、合計3個搭載しました。またヘッドフォン用にも独立したDACを設け、夜間のリスニングも高音質でお楽しみいただけます。
アルミ無垢削り出しインシュレーター採用
このクラスのプレーヤーとしては異例の、アルミニウム削り出しインシュレーターを採用しました。中低域の支えが安定するのはもちろん、ユニバーサルプレーヤーの次元を超える空間再現力の獲得に大きく貢献しています。
dts96KHz/24bit対応
ドルビーヘッドフォン対応
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使いやすさに貢献する多彩な機能 |
Lip Sync対応
プラズマモニターやプロジェクター等と接続したときに映像回路の処理時間によって発生する映像と音声の時間のずれを10msecステップ、最大200msecまで補正。
RS-232C制御端子搭載
クレストロン等のコントローラーを使用したカスタムインストールに対応するRS-232C端子を搭載しました。
FLASHER INPUT端子搭載
カスタムインストール等でその効果を発揮する「FLASHER INPUT」端子を搭載。DV9600単体又は他社製品との組合せで使用する場合の対応も万全です。
蓄光型リモコン採用
ホームシアターの実使用状況を考慮し、リモコンのボタンに蓄光型を採用しました。最も使用頻度の高いボタンを蓄光ボタンとすることにより、暗転下での使用が容易になります。
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仕様 |
| DV9600 SPECIFICATIONS |
| 再生可能フォーマットディスク |
SuperAudioCD(ステレオ/マルチ) / DVDビデオ / DVD Audio / SVCD(IEC) / CD / ビデオCD / DVD-R / DVD-RW(ビデオモード) / MP3* / JPEG |
| アドバンスト・プログレッシブ |
動き適応型補間方式 |
| 2-3プルダウン方式 |
| 映像D/Aコンバーター |
216MHz/14bit |
| 信号方式 |
JEITA標準 NTSCカラー方式/PAL方式 |
| 水平解像度 |
540本 |
| 画質調整機能 |
シャープネスHigh、シャープネスLow |
| ディテイル、ブライトネス、コントラスト |
| クロマレベル、色あい、クロマディレイ |
| ガンマ、黒セットアップ |
| ノイズリダクション |
DNR、CNR、MNR、BNR |
| 音声D/Aコンバーター |
SuperAudioCD 1bit DSD |
| DVD Audio / DVD / CD 192kHz 24bit |
| オーディオデコーダー |
SuperAudio CD (ステレオ/マルチ) |
| DVD Audioマルチチャンネル |
| DVD Audio、Dolby Digital、DTS |
| DTS96/24、MPEG2 |
| 周波数特性 |
4Hz - 88kHz (DVD Audio fs=192kHz) |
| S/N |
130dB (DVD Audio) |
| ダイナミックレンジ |
110dB (DVD Audio) |
| 高調波歪率 |
0.0008% (DVD Audio) |
| 映像出力 |
HDMI |
1系統 |
| コンポーネント |
1系統(480i/480P切り替え) |
| D1/D2 |
1系統(480i/480P切り替え) |
| S2映像 |
1系統 |
| コンポジット |
2系統 |
| アナログ音声出力 |
FRONT L / R |
2系統 |
| SL / SR / C / SW |
1系統 |
| デジタル音声出力 |
i.LINK |
2系統 |
| 光 |
1系統 |
| 同軸 |
1系統 |
| RS-232C端子 |
D-Sub9ピン |
| フラッシャーイン |
1系統(3.5mmミニジャック) |
| コントロール入力/出力 |
1系統 / 1系統 |
| 消費電力 / 待機時消費電力 |
35W / 0.4W |
| 最大外形寸法 |
W×H×D |
440mm × 118mm × 384mm |
| 質量 |
8.9kg |
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*MP3フォーマットで記録されたCD-R/RWに対応しています。
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