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フルバランス・ダブルディファレンシャル オーディオ回路 |
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DAC以降のアナログステージには、マランツ独自のHDAM R 回路を満載し、OPアンプは一切使用していません。I/V変換、ローパスフィルターは2回路入りのDual HDAM R 、最終段の出力バッファーアンプ部には最新のHDAM R SA2をそれぞれ搭載した合計12のHDAM R 回路によりそれぞれ構成され、厳選した高精度金属皮膜抵抗やチップマイカコンデンサ等の採用とあいまって優れたアナログオーディオ回路を実現しました。ダブルディファレンシャルのDAC出力を受けるアナログ全ステージは、フルバランス回路で構成されており、アンバランス出力、バランス出力は同等のグレードとなっています。 |
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<SA-7S1>では、DACやデジタルフィルターの近傍に高精度なマスタークロックを配置することで、十分な音質を実現しています。しかしながら、近年、デジタルオーディオ機器で各ICを動作させるのに必要なクロック信号の精度が、音質に影響を与えることが広く知られるようになり、高精度なクロックのみを発振するクロックジェネレーターと呼ばれる機器が発売されるようになってきました。<SA-7S1>は、マランツで初めてこのクロックジェネレーターに対応する外部クロック入力端子を装備。将来のクロックジェネレーター導入を可能としました。入力に対応するクロック周波数はCDのサンプリング周波数である44.1kHzに加え、88.2kHz、176.4kHzにも対応します。 |
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マランツ製品としては初めてアナログ音声出力の位相反転機能を搭載しました。反転処理はデジタル信号の段階で行っており、音質を劣化させることはありません。他社製の1番グランド、2番ホット(+)、3番コールド(−)のヨーロッパ方式※を採用しているアンプとも通常のバランスケーブルで接続することが可能です。
※アンバランス端子から出力される信号も位相が反転します。 |
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筺体はSC-7S2と同等のものを採用しており、フロントパネル、トップカバーはアルミ無垢材、シャーシは3.2mm厚2層(黒鋼板+銅メッキ鋼板)のダブルレイヤードシャーシ、リアパネルは銅メッキ鋼板を使用しています。また、音質に大きな影響を与えるインシュレーターは純銅から削りだした無垢材を使用し、振動、音質に配慮しました。 |
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電源部レギュレーターへは銅メッキ製・制振カバーを装着、デジタル出力回路はシールドケースに封入する等、徹底した低ノイズ化を図っています。また、プリント基板には鉛フリーに対応した銅スルー両面基板を採用。特にオーディオ回路部には4層基板を採用し、シールド面、グランド面の面積を十分に取ることで低インピーダンス、低ノイズ化を実現しています。表示パネルには蛍光表示管より動作ノイズの少ないLCDタイプを採用し、さらに音質を追及したい場合にはディスプレイオフ機能を用いて消灯させることも可能です。 |
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音質に大きく影響する電源ブロックコンデンサにはそれぞれヒアリングを繰り返して決定した、カスタム品を搭載しています。また電源部の整流回路には、低ノイズ、高速応答性のショットキーバリアダイオードを採用しました。 |
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フラッグシップモデルに相応しく、アンプではおなじみのスターマークを「スーパーオーディオCD」プレーヤーでは初めてデザインしました。放射状に彫りこまれたスターマークはトレーの中心に配置され、トレーが閉じているときにはブルーのLEDが美しく点灯します。LCD表示ウインドーは、肉厚アクリル材を採用。高級感あふれる仕上げとしました。 |
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チャンネルセパレーションとS/Nを重視し、不必要な交差を避ける、ループの最小化など信号経路の最適化を実現しています。 |
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アナログ出力端子には真鍮削り出しの高級ピンジャックを採用し、余裕のある間隔で配置していますので、プラグ部の大きい高級ピンケーブルも容易に着脱できます。 |
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パネル面にアルミ素材を採用した高級感あふれるリモコンを付属させました。マランツ製アンプの基本操作(ボリューム調整、入力切り替え※)が可能になっています。
入力切り替え機能対応アンプ:
PM6001、PM8001、PM-15S1、PM-11S1、SC-7S2、SR9600(2006年9月現在) |