Skip Ribbon Commands Skip to main content

新製品発表 「200台完全限定生産 マランツ史上最大級の電源部を搭載した7chパワーアンプ」を掲載


マランツは、7ch パワーアンプ「MM8077」を2018年12月中旬に200台完全限定生産にて発売いたします。MM8077は、北米地域を中心にハイエンドホームシアターユーザー向けのパワーアンプとして販売されてきましたが、日本国内の販売店、ユーザーの皆様からの強いご要望をいただき、国内市場への導入を決定いたしました。

MM8077は、7chすべてに同一構成の電流帰還型パワーアンプを搭載しています。増幅素子にはHi-Fiアンプでも数多く使用されてきたLAPTトランジスタを採用。20 kHzを超える可聴帯域外までカバーする、ワイドレンジかつ高密度なHDオーディオの忠実な再生と現代スピーカーの正確な駆動のために”瞬時電流供給能力”に優れたアンプデザインを投入しました。2ch駆動時の実用最大出力は210 W(6 Ω、1 kHz、THD 10%)、定格出力は180W(6 Ω、20 Hz - 20 kHz、THD 0.08 %)を誇ります。

1台あたり7chのパワーアンプを搭載しているため、2台のMM8077とAVプリアンプ「AV8805」を組み合わせて13.1chのシステムを構築することができ、Dolby AtmosやDTS:X、Auro-3Dなどのイマーシブオーディオを存分に楽しみ尽くすことができます。入力端子はチャンネル毎にスイッチで切り替えられるバランス(XLR)とアンバランス(RCA)を装備。AV8805などバランス出力を備えたAVプリアンプとの間をバランス接続することにより、外来ノイズの影響を抑えた高品位な伝送が可能になります。

ヒートシンクにはモノコック構造のアルミ押し出し材を用いて剛性と放熱効率を高めています。また、内側に設けられたフィンの長さを不等長とすることで共鳴・共振を防止しています。電源回路はマランツ史上において最大級のトロイダルトランスとブロックコンデンサーを搭載。セパレート化によりスペースの制約を解かれた電源回路によって大音量再生時であっても潤沢かつ安定した電源供給を可能にしました。トランスの質量は約8.2kgに、ブロックコンデンサーの容量は合計100,000μFにも及びます。もちろん量だけではなく質についても抜かりはなく、トランスのシールドケースや珪素鋼板コアリングなどのノイズ対策、および純銅のコンデンサー固定バンドなど入念な音質対策を行っています。さらにハイスピードなショットキーバリアダイオードや高品位なフィルムコンデンサーなど、サウンドマネージャーのリスニングテストによって厳選された高音質パーツを贅沢に使用しています。

MM8077はAVパワーアンプとしては短い奥行き384mmを実現。一般的なオーディオラックに無理なく収めることができます。​

品名 品番 カラー 希望小売価格 発売時期
7ch パワーアンプ MM8077 ブラック 270,000円
(税抜価格)
2018年12月中旬
​​​​​
​​​