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ネットワーク対応の2019ニューモデルを徹底比較!

マランツから最先端のネットワーク機能を搭載した2019年モデルが続々と登場しています。今回のマランツブログではネットワークCDレシーバー「M-CR612」、ネットワークオーディオレシーバー「NR1200」、AVサラウンドレシーバー「NR1710」、ネットワークプリメインアンプ「PM7000N」の共通点とそれぞれの特長をご紹介します。

 


全モデルにHEOSテクノロジーによる先進のネットワーク機能を搭載


最初に今回採り上げる2019モデルのM-CR612、NR1200、NR1710、PM7000Nに共通のネットワーク機能についてご紹介しましょう。
今回この4モデルに搭載されたのはHEOSテクノロジー採用による最新のネットワーク機能です。

 

では、このネットワーク機能でどんなことができるのでしょうか。
スマホやタブレットで操作する「HEOSアプリ」で、Amazon Music、AWA、Spotify、SoundCloudなどの音楽ストリーミングサービスが楽しめます。また話題のロスレスストリーミング配信サービスAmazon Music HDにもいち早く対応しました。さらにインターネットラジオや、ローカルネットワーク上のミュージックサーバー(NAS / PC / Macなど)やUSBメモリーに保存した音源、スマートフォン、タブレットなどの音源も再生可能です。Amazon Alexaによる音声コントロールにも対応しているため、Alexaに話しかけるだけで選曲や音量の調整などの操作ができます。

 

また同一のネットワークに接続した他のHEOS Built-inデバイスに再生中の音楽を配信することもできます。たとえばリビングルームで聴いている曲を、ベッドルームにあるHEOS Built-in機器からも再生する、といったことも行えます。

4機種共通のネットワーク機能についてご説明したところで、各モデルの特長を見てきましょう。


いちばん小さなオールインワンシステム「M-CR612」



M-CR612の製品ページはこちら

最初にご紹介するのは、ネットワークCDレシーバーM-CR612。こちらはCDプレーヤーも搭載したオールインワンであることが最大の特長です。M-CR612にスピーカーを接続するだけで、手軽にマランツサウンドが楽しめます。CDプレーヤーはデータディスク(MP3/MWA)の再生にも対応しています。
またコンパクトサイズながら、4チャンネルのアンプを装備しており、バイアンプ駆動やパラレルBTLドライブにも対応した高音質設計となっており、サイズを超えた高音質が楽しめます。

 

M-CR612のもう一つの特長は、今回ご紹介するモデルの中で最もコンパクトであること。リビングルームでもベッドルームでも置き場所を選ばず、いつでも、どこでも、音楽を楽しめるのがM-CR612の魅力。ネットワーク機能も加わって、スマホの音源から、インターネットラジオ、ストリーミングサービスまで多彩な音源が楽しめます。

 

M-CR612の詳細についてはマランツブログのこちらの記事もぜひご覧ください。

「M-CR612新製品発表会レポート」
9年3月25日に、マランツのネットワークCDレシーバーM-CR612が発表されました。圧倒的な人気を誇るマランツのオールイン・ワン・ミュージックシステムがどう進化したのか、今回のマランツブログは、その記者発表会での様子をレポートします。



テレビもつないでHi-Fiサウンドを楽しむなら「NR1200」



NR1200の製品ページはこちら

次にご紹介するのはHDMIセレクターを搭載したHi-Fiステレオアンプ、NR1200です。
NR1200は外観こそAVアンプのベストセラーである「NRシリーズ」にそっくりですが、中身はれっきとしたHi-Fiアンプ。ブロックコンデンサ−には専用のカスタムパーツを採用し、電源には大型トランスを導入するなど、Hi-Fiアンプならではの高音質なパーツが多数投入されています。

 

ではNR1200は単なるHi-Fiアンプなのかというと、そうではありません。他のHi-Fiアンプにない特長は、HDMI入力を5系統も搭載している点です。CDプレーヤーやレコードプレーヤーをつなぐだけでなく、テレビやゲーム、Blu-rayプレーヤーなどの映像機器をつなぐことができ、リモコンで切り替えが可能。Hi-Fiならではの高音質で様々な音源が再生できます。ミュージックビデオもテレビの音声も、Hi-Fiサウンドで聴けるのは大きなメリットです。サラウンドシステムまでは考えていないけれど、映像コンテンツも高音質で楽しみたいという方にお勧めの製品です。

NR1200の詳細についてはマランツブログのこちらの記事もぜひご覧ください。

「HDMIセレクター搭載Hi-Fiステレオアンプ NR1200登場」
マランツからHDMIセレクターを搭載したHi-Fiステレオアンプ、NR1200が発表されました。今回のマランツブログではNR1200の開発コンセプトや主な特長などについて、サウンドマネージャー 尾形好宣とマーケティング担当 高山健一に話を聞きました。



7.1チャンネルで最新のホームシアターを楽しむなら「NR1710」



NR1710の製品ページはこちら

NR1710は今回ご紹介する4モデルの中で、唯一のAVアンプ。リビングルームでも使いやすいスリムデザインながら最新機能が満載のベストセラーモデルです。全てが同一構成、同一クオリティの7チャンネルアンプを内蔵しており、5.1.2チャンネルなどで再生する「Dolby Atmos」「DTS:X」などの最新イマーシブサウンドにも対応しています。また上方向のスピーカーがなくても立体的なサウンドが楽しめる最新のバーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」、「Dolby Atmos Height Virtualizer」にも対応しています。

 

またNR1710は、高さ105mmという薄型ながら、性能面でも妥協なく仕上げられており、HDMI端子も8入力/1出力(4KUltraHD/HDCP2.3対応)と充実しています。HDMI対応機器をたくさんお持ちで映画も音楽もサラウンドで楽しみたい、という方にはNR1710が最適ですね。

NR1710の詳細についてはマランツブログのこちらの記事もぜひご覧ください。

「進化するベストセラーAVレシーバー「NR1710」登場!」
5月17日にスリムデザインAVサラウンドレシーバーの新モデル「NR1710」が発表されました。 今回は5月15日にディーアンドエムホールディングス本社で開催された新製品発表会の様子を交えながら、サウンドマネージャーの尾形とマーケティング担当の高山にNR1710の開発コンセプトや製品のねらいなどを聞きました。



音質最優先のHi-Fiアンプなら「PM7000N」


 

最後にご紹介するのはPM7000Nです。
PM7000NはHDAM®や電流帰還型増幅回路など、マランツ伝統の技術が駆使された、いわばマランツHi-Fiのメインストリーム製品。PM7000Nの最大の特長は、オーソドックスなスタイルのHi-Fiプリメインアンプに最新のネットワーク機能が搭載されている点です。Hi-Fiシステムにネットワークプレーヤーを新たに追加することなく、ハイレゾ音源やネットワーク再生、ストリーミングサービスの再生などを実現します。
PM7000Nは、特に音質へのこだわりが強く、SpotifyやAmazon Music HDなどのストリーミングサービスを聴くためにシステムの更新をご検討中の方に最適な製品だと言えるでしょう。
マランツにはネットワークオーディオプレーヤーのNA6006やネットワーク機能を搭載したCDプレーヤーND8006もラインナップしており、Hi-Fiシステムにネットワーク機能をどうやって追加するかは、用途に応じてお選びいただけます。

 

というわけで、ネットワーク機能を持ったマランツの2019のニューモデルについてご説明してきました。各モデルのコンセプトや違いなど、おわかりいただけたでしょうか。最後に今回採り上げたM-CR612、NR1200、NR1710、PM7000Nを比較できるリストを作りました。
ご自身のニーズにあったモデルをじっくりお選びください。


比較表

Model M-CR612 NR1200 NR1710 PM7000N
品名 ネットワークCDレシーバー ネットワークオーディオレシーバー AVサラウンドレシーバー ネットワークプリメインアンプ
希望小売価格(税抜) ¥70,000 ¥78,000 ¥90,000 ¥120,000
CD
FM/AM チューナー
AirPlay 2
Bluetooth 受信のみ 受信/送信※ 受信/送信※ 受信のみ
HDMI 5in / 1out 8in / 1out
チャンネル数 2ch ステレオ 2ch ステレオ 7.1ch サラウンド 2ch ステレオ
ネットワーク
ストリーミング
インターネットラジオ
音声コントロール
(Works with Alexa)
デジタル入力 光/同軸 2/0 1/1 1/1 2/1
最大外形寸法 W280 x h211 x D303 mm W440 x h205 x D378 (アンテナを寝かせた場合) W440 x h205 x D378 (アンテナを寝かせた場合) W440 x h225 x D379 mm (アンテナを寝かせた場合)

※ Bluetooth送信機能についてはファームウェア・アップデートによる対応を予定しています。

2019年11月1日