AudioQuestの8K対応HDMIケーブル
「Forest 48」と「Pearl 48」を聴き比べてみた



2021年4月16日(金)から 2021年8月2日(月)まで、マランツのAVレシーバー「NR1711」を購入するとAudioQuest社の8K対応HDMIケーブルForest 48(1.0m)かPearl 48(3.0m)のいずれかをプレゼントする「スリムデザインAVレシーバー NR1711 ケーブルプレゼントキャンペーン」が始まります。そこで今回はマランツの試聴室でサウンドマスターの尾形に 「Forest 48」と「Pearl 48」を聴き比べてもらいました。



スリムデザインAVレシーバー NR1711 ケーブルプレゼントキャンペーン

対象購入期間中にAVレシーバー 「NR1711」をご購入の上、ご応募いただいた方全員にAudio Quest社の48 Gbps対応HDMIケーブル「Forest 48(1.0m)」または「Pearl 48(3.0m)」をプレゼント! ⇒詳細はこちら


スリムデザインAVサラウンドレシーバー NR1711


汎用HDMIケーブル、Pearl 48、Forest 48を比較検聴!


●NR1711を購入するとAudioQuest社のHDMIケーブルがもらえる「スリムデザインAVレシーバー NR1711 ケーブルプレゼントキャンペーン」がはじまりました。ところでHDMIケーブルのクオリティが上がると、どのくらい音質は向上するのでしょうか。

尾形:HDMIケーブルでは音声と画像の両方が送受信されますから、HDMIケーブルのクオリティが上がると画質も良くなりますし、音も良くなります。私の印象では特に音のほうが変わると感じます。今回はキャンペーンで提供するAudioQuestのPearl 48(税込5,830円/1m)とForest 48(税込9,400円/1m)を用意しましたので、実際に聴き比べをしてみましょう。


●ありがとうございます。さっそくお願いします。

尾形:それでは安価な汎用のHDMIケーブルと、今回プレゼントするAudioQuestのPearl 48、そしてForest 48を順番に同じシステム、同じ音源で再生して比較検聴してみたいと思います。


↑検聴用のアンプはキャンペーン対象製品であるNR1711を使用


↑プレーヤーにはブルーレイディスクプレーヤーUD7007(生産完了品)を使用


↑実際にHDMIケーブルを差し替えて検聴した


●(最初に汎用ケーブルを使用して試聴し、その後Pearl 48を確認)Pearl 48はAudioQuestの日本のラインアップではエントリーモデルですが、かなり音が違いますね。

尾形:一聴して音が全然違うのがわかったと思います。S/N感というか、まず音の静けさの表現が違います。そして音の透明感が高いので、空間が広く感じられますね。音量的に盛り上がる部分が汎用のHDMIではギスギスしてきつく聴こえましたが、Pearl 48ではそれがなくなりました。では続けてForest 48を聴いてみましょう。


●(Forest 48を試聴して)Pearl 48とForest 48でも結構違いますね。

尾形:AudioQuestのラインアップでもForest 48はワンクラス上ですが、実際に試聴しても、やっぱり一段上という感じがしますね。弦の音、ピアノの音、ドラムの音などは、Pearl 48より厚みや深みが増したように聞こえました。それと響きですね。倍音と言われる音の響きや余韻、音の艶がPearl 48よりリッチだと感じました。


AudioQuestのケーブルはなぜ音が良いのか


●AudioQuestのPearl 48とForest 48を試聴しましたが、世の中には数限りない種類のケーブルがありますよね。その中でAudioQuestの音の特徴はどういったものでしょうか。

尾形:ケーブルを換えると音って本当にコロコロ変わるんですね。中には音が変わることを特徴としているケーブルメーカーもあると思います。たとえば音の響きを豊かにするケーブルとか、低域が豊かに聴こえるケーブルとか。そういった中で、AudioQuestはクセが少ない、音源そのものの音をクリアに出すケーブルです。透明感が高くて空間の見通しがいいサウンドが特長ですね。帯域バランスも、AudioQuestのケーブルでも上位グレードになると音が太くなったり中低音の厚みが出てきますが、いずれにしても自然な表現で、いかにも低域を持ち上げていますといった作為的な感じはしません。


●Pearlがエントリーモデル、Forestがその一つ上のグレードですが汎用のHDMIケーブルと比較すると、音が圧倒的にクリアで驚きました。なぜAudioQuestのケーブルはこんなにクリアな音が出せるのですか。

尾形:AudioQuestの技術的な特長をちょっとご説明します。まずケーブルの中の導体ですが、普通のケーブルは極細のケーブルを撚り集めた「撚り線」が多いですが、AudioQuestの導体は単線を主に使っています。撚り線と単線の良い悪いは諸説ありますが、単線はピュアでストレートな音が出やすいとされています。また素材もオーディオ用としてはOFC(無酸素銅)がよく使われますが、AudioQuestのケーブルはより高音質なLGC(ロング・グレイン・カッパー)を採用しています。


●Pearl 48とForest 48とでは、どんな点が違うのですか。

尾形:Pearl 48とForest 48に関してはケーブル表面のシルバーコーティングの有無が違いです。Forest 48は導体の表面が0.5%のシルバーでコーティングされています。Pearl 48はそれがありません。HDMIケーブルはアナログ信号が流れるオーディオケーブルとは違い、デジタル信号が流れます。デジタル信号はギガ単位の高周波ですが、高周波はケーブルを伝わるとき導体の中ではなく表面を伝わっていきます。ですから表面をシルバーでコーティングすることには大きなメリットがあって、信号の流れるところの伝導率を効果的に上げているわけです。


●今回のプレゼントはForest 48/1.0mとPearl 48/3.0mの二択ですが、どう選べばいいですか。

尾形:シンプルに長さでお選びいただければいいと思います。ご自宅のシステムでHDMIケーブルの長さが1mで以内なら大丈夫ならクオリティの高いForest 48で、1mでは足りない場合は3mのPearl 48を選べばいいと思います。試聴した印象では音質は上位互換なので、1mで足りるのであればあえてPearl 48を選ぶべき理由はないと感じました。


※AudioQuestについてはマランツ公式ブログの「AudioQuest、ケーブルに込められた独自技術と魅力」で詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。

 AudioQuest、ケーブルに込められた独自技術と魅力
マランツは2003年よりAudioQuestの輸入代理店業務を行っており、マランツの試聴室でもAudioQuestの製品を使用しています。今回はD&M Holdingsシニアサウンドマネージャーの澤田龍一とインポートブランドグループの狩野徹也が、AudioQuestの特長や魅力について語ります。



HDMI2.1に対応した最新のHDMIケーブル


●今回なぜキャンペーンでAudioQuestのHDMIケーブルをプレゼントすることにしたのですか。

尾形:HDMIケーブルをプレゼントキャンペーンとした理由の一つは、ケーブルを換えることでどのくらい音質が向上するのかをNR1711のユーザーに体験していただきたかったというのがあります。ケーブルってなかなか試聴できないじゃないですか。今回プレゼントするForest 48(1.0m)、Pearl 48(3.0m)はいずれも希望小売価格10,340 円(税込)ですので、ケーブルに関心がないとなかなか気軽には手を出しにくいのではないでしょうか。ぜひこの機会に高品質なHDMIケーブルの効果をお試しいただきたいと思います。
それともう一つはNR1711がマランツ製品で最初に8K60pに対応した機器なので、それでHDMI2.1のケーブルを用意したという意味もあります。


●48Gbps対応ケーブルとはどういうことですか。

尾形:HDMIの最新規格に対応したケーブルで、AudioQuestの端子部分にも8K・10Kと書いてあります。今までのHDMIケーブルより大容量の信号伝送に対応しています。8K60p対応機器を使う場合には48Gbps対応のケーブルを使うことをお勧めします。


●AudioQuestのHDMIケーブルはどこに使えばいいですか。

尾形:プレーヤーとアンプの間でもいいですし、NR1711であればeARC(Enhanced Audio Return Channel)もしくはARCに対応しているのでテレビからの音声もHDMI経由で再生できます。Netflixなどを契約されている方はDolby Atmos信号もお楽しみいただけます。ですからテレビとNR1711との接続で使っても高い効果が得られます。
ぜひハイグレードなHDMIケーブルによる豊かな響きを味わっていただきたいと思います。


「スリムデザインAVレシーバー NR1711ケーブルプレゼントキャンペーン」は2021年4月16日(金)〜 2021年8月2日(月)の期間中にNR1711をご購入の方が対象です。AVアンプの購入をお考えの方はぜひ検討ください。

「スリムデザインAVレシーバー NR1711 ケーブルプレゼントキャンペーン」の詳細はこちらから