新製品発表「CD6007/PM6007 欧州市場で最上級の評価を受けたベストセラーHi-Fiコンポーネント “6000シリーズ”の最新モデル」を掲載



マランツは、プリメインアンプ「PM6007」、CDプレーヤー「CD6007」を2020年9月中旬に発売いたします。歴代の6000シリーズは、欧州において最も権威のあるオーディオ誌「What Hi-Fi? Sound and Vision」のレビューにおいて、最高評価であるファイブスターを5世代続けて受賞し続けるという世界的にも稀有な成功を収めてきました。それに加え、2016年にはEISA AWARDの「EUROPEAN STEREO SYSTEM 2016-2017」部門においてBest Productに選出されました。音質、デザイン、価格の全てにおいて高い水準にあることが求められ、多くの競合ブランドがひしめく欧州市場において、一度の成功に甘んじることなく改良を重ね続けることによって、ベストコンビネーションのHi-Fiオーディオシステムとしての評価を確立しています。

CD6007はD/Aコンバーターを刷新し、上位モデルでも採用実績のある旭化成エレクトロニクス製「AK4490EQ」を採用しました。新たにデジタルフィルター切り替え機能を搭載し、再生する楽曲や好みに合わせてフィルター1(スローロールオフ)とフィルター2(シャープロールオフ)を切り替えることができます。また、フロントUSB-A入力が大きくグレードアップし、5.6 MHzのDSDや最大192 kHz / 24 bitのハイレゾファイル(WAV / FLAC / AIFF / ALAC ALACは96 kHz / 24 bitまで)の再生に対応しました。マランツ独自の高速アンプモジュールHDAM®とHDAM®-SA2によるアナログ出力回路には、金属皮膜抵抗や精密メルフ抵抗、低ESR導電性高分子コンデンサーなど高品位なパーツを新たに採用し音質を磨き上げています。アナログ回路用の電源回路には新開発のエルナー製カスタム・ブロックコンデンサーを投入。さらに定電流回路を追加することで電源ラインのノイズを大幅に低減しました。ヘッドホンアンプには低ノイズ、低歪なオペアンプを新たに採用し、情報量が豊かで鮮度の高いサウンドを実現しました。3段階のゲイン切替機能を搭載しており、接続するヘッドホンのインピーダンス、能率に合わせて最適なゲインに設定することができます。

PM6007は、HDAM®-SA2とHDAM®-SA3を用いたフルディスクリート構成の電流帰還型増幅回路を搭載。広く、澄み切ったサウンドステージを再現するために、マランツが長年に渡って磨き上げてきた高速、低歪かつ安定度の高い、非常に優れた増幅回路です。PM6007においては温度変化に伴うアイドリング電流の変動を抑え、動作の安定性を改善しました。また、CD6007と同様にハイレゾ対応デジタル入力部のD/Aコンバーターに「AK4490EQ」を採用。デジタルフィルター切り替え機能も搭載しています。デジタル入力は、同軸1系統、光2系統の計3入力を装備。最大192kHz/24bitのPCM入力に対応しています。デジタル入力回路はアナログ回路に影響を与えないように専用のシールドボックスに封入。さらに、デジタル回路の電源ラインには導電性ポリマーコンデンサーを用い、高周波ノイズを低減しています。また、デジタル入力が選択されていないときには、デジタル入力回路への電源供給を停止し、アナログ入力の音質に影響を与えない設計としています。

品名 品番 カラー 希望小売価格 JANコード 発売時期
プリメインアンプ PM6007 シルバーゴールド 64,000円
(税抜価格)
49-51035-07368-1 2020年9月中旬
CDプレーヤー CD6007 シルバーゴールド 50,000円
(税抜価格)
49-51035-07364-3 2020年9月中旬