11ch独立基板型フルディスクリート・パワーアンプ
250 W×11 ch、フルディスクリート回路、シンメトリカル・レイアウト、5.1chフルバイアンプ対応
3Dサラウンドフォーマット「Dolby Atmos」、「DTS:X」、「IMAX® Enhanced」、「Auro-3D®」すべてに対応
11.2chプロセッシング、Dolby Atmos / DTS:X / IMAX Enhanced [ 7.1.4ch ]、Auro-3D [ 10.1ch ]に対応
HDAM®搭載の電流帰還型プリアンプ回路
全チャンネル同一クオリティのワイドレンジ&ハイスピード回路
高周波ノイズコントロール
独立DAC基板、導電性高分子コンデンサー、薄膜高分子積層コンデンサー搭載
4K Ultra HD / HDCP 2.2 / HDRに対応
HDMI 8入力/3出力。HDR10、Dolby Vision、Hybrid Log-Gammaのパススルーに対応
HEOSテクノロジーを搭載した先進のネットワークオーディオ機能
ストリーミングサービス(Amazon Prime Music、AWA、Spotify)、インターネットラジオ、ハイレゾ音源対応
Amazon Alexaでの音声コントロールに対応
Amazon EchoやEcho DotなどのAlexa搭載デバイスからの音声コントロールに対応
Wi-Fi、AirPlay 2、Bluetooth®対応
ワイヤレスで手軽にミュージックストリーミング。2.4 / 5 GHz デュアルバンドWi-Fi対応
11ch独立基板型フルディスクリート・パワーアンプ
一体型AVアンプでありながらHi-Fiコンポーネントに匹敵するレベルのチャンネルセパレーション、空間表現力を実現するために、11chのパワーアンプすべてを1chごとに独立した基板にマウントし、電源トランスの左右に対称に配置するシンメトリカル・レイアウトを採用。個々のアンプはハイスピードなフルディスクリート回路により構成し、全チャンネル同一クオリティとすることにより、チャンネル間の音のつながり、立体的な音響空間への没入感を最大化しています。定格出力は140 W + 140 W(8 Ω、20 Hz - 20 kHz、THD 0.05 %、2ch駆動)、実用最大出力は250W(6 Ω、1kHz、THD 10%、1ch 駆動)を誇ります。接続するスピーカーのインピーダンスは最低4 Ωまで対応。ディスクリート構成であるため、回路設計およびパーツ選定の自由度が高く、Hi-Fiアンプと同様に徹底した音質チューニングを行うことができます。サラウンドバックおよびオーバーヘッドスピーカーを使用しない場合には、5chのスピーカーをすべてバイアンプ接続して高音質化するフルバイアンプドライブにも対応しています。
マランツは、IMAX社とXperi社(DTS)によるライセンスプログラム「IMAX Enhanced」にローンチパートナーとして参加しています。本機は、世界初の「IMAX Enhanced」認定AVアンプであり、IMAXとDTSの技術によってデジタルリマスターされたIMAX Enhancedコンテンツの再生に最適化されたサウンドモード「IMAX DTS」、「IMAX DTS:X 」が使用可能です。これにより、ホームシアターにおいてかつて経験したことがないほどのクオリティで、映画制作者の意図通りにサウンドトラックを再生することができます。
5.1chスピーカーにフロントハイト(FHL+FHR)、サラウンドハイト(SHL+SHR)およびトップサラウンド(TS/オプション)スピーカーを組み合わせた10.1chシステムで、自然で臨場感豊かな3Dサウンドを楽しむことができるAuro-3Dに対応。また、Auro-Matic®アルゴリズムによって、モノラル、ステレオおよびサラウンドコンテンツを自然な3Dサウンドにアップミックスすることもできます。Auro-3Dを再生するには、少なくとも一組のハイトスピーカーの設置が必要です。またAuro-3Dの再生にはフロントハイトスピーカーおよびサラウンドハイトスピーカーを用いるのが最適ですが、サラウンドハイトスピーカーの代わりにリアハイトスピーカーを設置すれば、Auro-3DおよびDolby Atmosの両方をお楽しみいただけます。
SR8012は、新世代のオブジェクトオーディオ技術「Dolby Atmos」、「DTS:X」に対応。頭上も含む全方位に展開する自然な音響空間に包み込まれることにより、リスナーはあたかも映画の世界に入り込んだような感覚を得ることができます。11chのパワーアンプを搭載しているため、パワーアンプの追加なしに最大[7.1.4]のサラウンドシステムを構築することができます。また、従来のDolby Atmos / DTS:X非対応コンテンツを視聴するときにもDolby Surround / Neural:Xのアップミックス機能により、オーバーヘッドスピーカーを使用した再生が可能です。
全11chを同時に使用した大音量再生時でも余裕のある電源供給ができるよう、強力な電源回路を搭載しています。シャーシ中央にレイアウトされたシールド付きのトロイダルコアトランスとカスタムメイドの大容量ブロックコンデンサー(22,000μF×2)により優れた瞬時電流供給能力を実現し、駆動力が要求される大型スピーカーであっても正確かつパワフルにドライブします。
HDAM®搭載の電流帰還型ハイスピード・プリアンプ
プリアンプには電流帰還型回路を採用。マランツがHi-Fiコンポーネントで培ってきたワイドレンジ、ハイスピードな回路設計のノウハウを惜しみなく投入しています。その心臓部には超ハイスルーレートを誇る、マランツオリジナルのディスクリート高速アンプモジュール「HDAM® SA2」を搭載。オペアンプを使用した場合に比べ、スルーレートを約10倍に向上し、プレミアムHi-Fiコンポーネントに匹敵するほどの情報量が豊かで低歪、ハイスピードなサウンドを実現しました。
32bit D/Aコンバーター「AK4458VN」
旭化成エレクトロニクス製 32bit 8ch D/Aコンバーター 「AK4458VN」を採用。S/N が高く、歪みが極めて少ないため、繊細な音の描写、透明感の高い空間表現に優れています。32bit処理の内蔵デジタルフィルターによりきめ細かく自然なサウンドを実現します。D/A変換回路を映像回路やネットワーク回路から独立した、専用基板にマウントすることにより相互干渉を排除しています。
11.2chプロセッシング / 11.2chプリアウト
Dolby Atmosをはじめとするサラウンド音声信号のレンダリングやデコーディング、11.2ch分の音場補正など負荷の大きな処理を同時に行い、高音質を実現するためには非常に高い処理能力が求められます。SR8012はアナログデバイセス社製32ビットフローティングポイントDSP、第4世代「SHARC®」プロセッサーを4基搭載。高度な処理能力によって音源の持つクオリティを余さず引き出します。プリアウト端子は11.2chを装備。よりグレードの高いパワーアンプを追加して音質を向上することができます。また、2台のサブウーファーを接続してLFEを強化することもできます。
DSPやネットワーク、USBなどのデジタル回路への電源供給には専用のローノイズSMPSを使用し、アナログ回路との相互干渉を排除しています。デジタル電源回路の動作周波数を通常の約3倍に高速化してスイッチングノイズを再生音に影響の及ばない可聴帯域外へシフトしています。DAC回路を専用基板よって独立させ、シールドにより回路間のノイズの飛び込みを抑制。電源ラインに流入するノイズはデカップリングコンデンサーを用いて除去しています。コンデンサーの種類や定数はサウンドマネージャーによる試聴を繰り返し最適なものを選定。導電性ポリマーコンデンサーや薄膜高分子積層コンデンサーなど高性能なパーツを贅沢に使用しています。さらにシャーシには銅メッキを施し、基板やシャーシを固定するビスやワッシャーの種類を使用する箇所に応じて変更するなど、これまでに積み重ねてきた様々なノウハウを用いて音質をまとめ上げています。
すべてのチャンネルにスピーカーケーブルを確実に締め付けることができるスクリュー式のスピーカー端子を採用。バナナプラグにも対応しています。スピーカー端子には金メッキ処理を施し、高品位な信号の伝送を実現するとともに、経年劣化を防止しています。リアパネルの表示と同色のケーブルラベル(付属)をスピーカーケーブルに貼り付ければ迷うことなく接続が行えます。
Audyssey MultEQ XT32、Sub EQ HT
専用マイクによるオートセットアップ機能「Audyssey MultEQ XT32」を搭載。最大8ポイントでの測定結果をもとに、スピーカーの距離、レベル、およびサブウーファーのクロスオーバー周波数を最適な状態に自動設定します。さらに、接続されたスピーカーとリスニングルームの音響特性を測定し、時間軸と周波数特性の両方を補正することで、ルームアコースティックを最適化。かんたんな操作でクリアな定位、シームレスで流れるようなサラウンド効果を楽しむことができます。2台のサブウーファーを個別に測定、および補正する「Sub EQ HT」も搭載しており、それぞれに最適な設定を自動で行うことができます。また、セットアップマイクを取り付けるためのマイクスタンドを付属。マイクの高さを座ったときの耳の高さに合わせて調整することで、より精度の高いスピーカーのセットアップが可能です。
ドルビーイネーブルドスピーカーについては、Audyssey MultEQによる自動補正に加え、天井までの高さを設定することでさらに補正の精度高めることができます。
Audyssey MultEQ Editor app
「Audyssey MultEQ Editor」アプリには、AVレシーバー単体では設定できない詳細な調整項目が用意されているため、部屋に起因する音響的な問題に対してさらに精密なカスタマイズが可能になり、個々のユーザーの好みも反映した理想的なサウンドを実現することができます。インストーラーやホームシアターのエキスパートがこのアプリを使うことによってAudyssey MultEQの能力を最大限に引き出すことができます。
販売価格:2,400円(税込)
*販売価格は、為替レートの変動により変更されることがあります。
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ブルーレイディスクなどマルチチャンネルで収録されているコンテンツでは、低音(LFE)が遅れて収録されている場合があります。本機能を使用すると、LFEの遅れを0 ms~16 msの範囲で補正することができます。
8入力/3出力すべてのHDMI端子がHDCP 2.2に対応

HDMI端子は入力8系統(フロント1系統を含む)、出力3系統を装備。テレビとプロジェクターの同時接続およびマルチゾーン出力が可能です。すべてのHDMI端子がデジタル映像コンテンツの著作権保護技術「HDCP 2.2」に対応しています。Monitor 1のHDMI出力端子はARC(Audio Return Channel)に対応。さらに、ARC(Enhanced ARC)にも対応しました。eARCでは、これまでサポートされていなかったテレビからAVアンプへの非圧縮の5.1chや7.1chのオーディオ信号やDolby Atmos / DTS:Xのようなオブジェクトベースのオーディオ信号の伝送が可能になります(
※eARCに対応したテレビ、およびイーサネット対応のHDMIケーブルが必要です)。
4K Ultra HD / 60pビデオパススルーに対応
HDMI入力は、毎秒最大60フレームの4K映像信号に対応。4K / 60p入力に対応したテレビと接続することで、4K映像の高精細かつスムーズな映像を楽しめます。さらに、[ 4K / 60p / 4:4:4 / 24bit ]や[ 4K / 60p / 4:2:0 / 30bit ]、[ 4K / 60p / 4:2:2 / 36bit ]などの映像フォーマットに対応し、色情報の密度と階調性のなめらかさを両立した映像表現を可能にしました。さらに、従来のHD映像の2倍以上の広色域表現を可能にする「BT.2020」のパススルーにも対応しています。
※フロントパネルのHDMI 端子は、YCbCr 4:2:0 の映像方式のみに対応しています。
HDR10 / Dolby Vision / HLG対応
SR8012は、映像のダイナミックレンジを拡張する新技術「HDR(High Dynamic Range)」映像信号のパススルーに対応しています。「UltraHD Blu-ray」に採用されているHDR10に加え、Dolby Vision、HLG(Hybrid Log-Gamma)にも対応するため、パッケージメディア、ストリーミング、放送など様々なソースでHDR映像を楽しむことができます。
本機がスタンバイ状態のときでも、HDMI入力信号をテレビに出力することができます。また本機がスタンバイ状態のときでもリモコンの入力ソース選択ボタンで本機の入力ソースを切り替えることができます。
入力された映像信号(HDMI / コンポーネント / コンポジット)を、1080pや4K(3,840 × 2,160ピクセル)にアップスケーリングしてHDMI出力することができます。
コンポーネントビデオ、コンポジットビデオ信号をビデオコンバージョン機能によりHDMI端子から出力することができます。
視聴環境の明るさやコンテンツに合わせて6つのピクチャーモードを選択することができます(スタンダード、ムービー、ビビッド、ストリーミング、ISF Day、ISF Night)。さらに、手動で詳細な調整を行うこともできます。
HEOSテクノロジーによる多彩なネットワークオーディオ機能
ワイヤレス・オーディオシステム「HEOS」のテクノロジーにより多彩なネットワークオーディオ機能を実現。セットアップ、操作は無料のHEOSアプリで誰でも簡単に行うことができます。ストリーミングサービスやインターネットラジオをはじめ、ローカルネットワーク上のミュージックサーバー(NAS / PC / Macなど)やUSBメモリーに保存した音源やスマートフォン、タブレット、Bluetooth®機器など、多彩な音源を再生することができます。さらに同一のネットワークに接続した他のHEOSデバイスにSR8012で再生中の音楽を配信することもできます。
音楽ストリーミングサービス、インターネットラジオ対応
2019年9月17日にサービスが開始されたAmazon Music HDにもいち早く対応しています。6,500万以上のHD楽曲(CDと同等の44.1 kHz / 16 bit)と数百万曲のUltra HD楽曲(48 kHz / 24 bit~192 kHz / 24 bit)をHEOSアプリで検索してストリーミング再生することができます。
Amazon Music HDのサービスについては
こちらをご覧ください。
※ サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。
Amazon Alexaでの音声コントロールに対応
HEOSは、2018年10月にAmazon EchoやEcho DotなどのAlexa搭載デバイスからの音声コントロールに対応しました。Alexaに話しかけるだけで再生、停止、スキップや音量の調整などの基本的な操作に加えて、Amazon Musicの楽曲から楽曲名やアーティスト名、年代、ジャンルなどを指定して再生することができます。また、TuneInのデータベースに登録されている世界中のインターネットラジオから好きな放送局を音声で呼び出すこともできます。HEOSデバイスを音声で操作するには「HEOS Entertainment」スキルをAndroid / iOSデバイスのAlexaアプリ上で有効にする必要があります。Alexaの設定や詳しい使い方については
こちらをご覧ください。
※ Alexa搭載デバイスの購入は
こちら。
※ Amazon Musicの楽曲をお楽しみいただくには、Amazon Prime MusicまたはAmazon Music Unlimitedへの登録(有料)が必要です。
ミュージックサーバーやUSBメモリーに保存したDSDファイルやハイレゾ音源の再生に対応しています。DSDファイルは5.6MHzまで、PCM系ファイルは192kHz/24bitまで再生することができます。さらに、DSD、WAV、FLAC、Apple Losslessファイルのギャップレス再生にも対応。クラシック音楽や、ライブ盤などを聴いても曲間で音が途切れることがありません。
iOS 11.4で追加された新機能「AirPlay 2」に対応。Apple Musicの再生や複数のAirPlay 2対応機器によるマルチルーム再生が可能です。また、操作を行ってから音声が再生されるまでの時間の短縮や動画コンテンツを再生した際の映像と音声との同期精度の向上など、従来のAirPlayよりも快適にコンテンツを楽しめるようにアップデートされています。さらに、Siriによるボイスコントロールも可能なため、Apple MusicやiPhoneのライブラリから声で選曲することができます。
※ Apple Musicの楽曲をお楽しみいただくには有料プランのアカウントが必要です。
※ 製品のファームウェアおよびiOSを最新版にアップデートしてお使いください。

Bluetoothにも対応しているため、iOSデバイスやスマートフォン、タブレットなどの音声も手軽に高音質で楽しめます。
MIMO対応2.4 / 5 GHzデュアルバンドWi-Fi
SR8012は、Wi-Fi(IEEE 802.11a/b/g/n)接続に対応しているため、設置場所に有線LAN環境がなくても、ネットワークオーディオ、インターネットラジオの再生やアプリでの操作が行えます。2.4 GHz帯と5 GHz帯の両方を利用でき、MIMO (multiple-input and multiple-output)にも対応しているため、高速かつ安定した通信が可能です。ルーターへの接続は、ボタンひとつでつながる「WPS」やiOSデバイス(iOS 7以降)からの設定の共有にも対応しているため簡単な操作でネットワーク接続が行えます。
スマートフォン、タブレット用リモコンアプリ「Marantz 2016 AVR Remote」に対応。iPod touch / iPhone / iPad、Androidスマートフォン、タブレット、Kindle FireからSR8012の操作や設定が行えます。
テレビ画面に表示される操作ガイドに沿って、誰でもかんたんに接続と初期設定ができるセットアップアシスタント機能を搭載。スピーカーの接続と設定、ネットワークの接続、入力機器の接続までを画像とテキストで初心者にも解りやすくガイドします。
HDMI映像にオーバーレイ表示可能な日本語対応GUI。ボリュームや入力ソース、サウンドモードなどを再生中の映像に重ねて表示するため、テレビ画面から視線をそらすことなく操作が可能です。メニュー画面もオーバーレイ表示されるため、コンテンツを再生しながら設定を行うことができます。
※ 4K(50 / 60 Hz)や一部の3Dビデオ、HDR、VGAなどのコンピューター解像度の映像、16:9や4:3以外のアスペクト比の映像の再生中にメニュー操作を行うとメニュー画面のみが表示されます。
マランツのデザインアイコンであるポートホール・ディスプレイには入力ソース、ボリュームレベルを表示します。フロントパネル下部のドア内にはより詳細な情報を表示するサブディスプレイを装備しています。ポートホール・ディスプレイのイルミネーションは消灯することもできます。
リモコン上の4つのスマートセレクトボタンに入力ソース、音量、サウンドモードなどの設定を登録することができます。スマートセレクトボタンを押すだけで、登録した設定を簡単に呼び出すことができます。
メインルームと同じソース、または異なるソースを同時に楽しめるマルチゾーン機能を搭載。メインゾーンで使用していない内蔵パワーアンプを使って、またはゾーンプリアウトに外部パワーアンプを接続して、マルチゾーン用のスピーカーを鳴らすことができます。また、ゾーン2には映像を配信することもできます(HDMI、コンポーネント、コンポジット)。
- ピュアダイレクト機能
- トーンコントロール(低音 ± 6dB、高音 ± 6dB)
- 小さな音は明瞭に、急に出る大きな音は小さく抑え深夜の視聴などに便利な「Audyssey Dynamic Volume」
- 小さな音量でも臨場感を損なわない「Audyssey Dynamic EQ」
- 圧縮音源を原音に近い状態に復元する「M-DAX(Marantz Dynamic Audio eXpander)搭載」
- 金メッキ入出力端子
- 3D 映像伝送やオーディオリターンチャンネル(ARC)に対応したHDMI端子
- HDMIコントロール(CEC)対応
- 10分から120分まで設定可能なスリープタイマー
- 着脱式電源ケーブル
- オートスタンバイ機能
- 目的の項目が簡単に検索できるCD-ROM取扱説明書